オリジナルチャプター“グリーンドラゴン戦団”、ウルトラマリーンルールで最近少し遊んでいます。
暇つぶしに昨日使ったロスターを晒してみたり。
【ヘッドクォーター】
■チャプターマスターwithサンダーハンマー
■チャプターマスターwithサンダーハンマー
【エリート】
■スターンガード・ベテラン(10名+ドロップポッド)
コンビメルタx2、コンビプラズマx1、プラズマガンx1、パワーフィストx1
ドロップポッドwithデスウィンド・ミサイルポッド
■スターンガード・ベテラン(10名+ドロップポッド)
コンビメルタx2、コンビプラズマx1、プラズマガンx1、パワーフィストx1
ドロップポッドwithデスウィンド・ミサイルポッド
■ディヴァステイター・スカッド(10名+ライノ)
プラズマキャノンx2、ヘヴィボルターx2
プラズマキャノンx2、ヘヴィボルターx2
チャプターマスターは適切な合流先も無く、ちょっと運用も浮いてしまいました。単なるパワーウェポン装備の格安キャプテンにして他ユニットを強化するか、他ユニットを削って戦団の至宝で底上げするか・・・前者がベターかな。衛星軌道砲撃のためだけに、ハンマー削ったモデル作っておくのもアリな気もします。
シナリオに合わせて『戦闘分隊』を活用するため、10名編成を5スカッド用意。分隊にして多くの目標物確保を行えるように考えていますし、殲滅戦シナリオや対戦相手によっては10名編成も選べるように。ポイントを上げて拡張する場合、『戦術教条』を活用する意味でもタクティカル・スカッドをさらに1~2追加したいところ。
『撃滅教条』を活用できるディヴァステイター2スカッドの打撃力がこのロスターの肝になります。重装ビーグル対策のラスキャノン、重装インファントリー対策のプラズマキャノン、対空可能なミサイルランチャー、軽車両や軽装インファントリー対策のヘヴィボルター、それぞれをバランス良く用意。
『浸透戦術』『斥候』を使えるスカウト系を複数入れることで、初期配置や側面奇襲の選択肢も残して汎用性を上げます。対モンスターという意味でスナイパーライフルを5丁。
スターンガードは重装ビーグルや重装インファントリーといったキビシイ奴等を潰すための使い捨てユニットとして考えています。戦闘分隊ルールを使うことで、ドロップ直後に2ユニットに別れて、メルタx2門はランドレーダー、プラズマx2門はターミネイターやセンチュリオン系を狙ったり。
1ターン目にできるだけ敵陣奥深くにドロップする運用なので、地味に嫌がらせなデスウィンド・ミサイルポッドを選択。
白兵戦能力が見劣りする編成なのは明らかですが、現行ルールでは射撃偏重でもデメリットは少なく、その他のバランス力でそれなりに戦えるだろうと考えています。
これをベースにして少し拡張して遊んでみるかな。