ちょっと久しぶりになったが、ウィザーでログイン。野良パーティでカタコンベに挑む。
蘇生ポイントを変更しわすれ、殺された後にマラソンするはめになる。
ラスボスでも瞬殺され、死亡は2回。それでもけっこう楽しめる冒険でした。
時間が結構経っていたのだが、ギルドメンバーと合流し、まだクリアしたことにない冒険につき合ってもらう。
サンクン・ソウアー…吐露黒退治のシナリオだが、前回は「鍵が開かない」「腕力が足りない」で瞬間リコールしていたのだ。
パラディン、ウィザード、ロボウィザードというバランスの悪い構成だ。
途中ネームドの蜘蛛を削れず全滅するが、作戦立てて再挑戦で勝利。いやー、ロボって出血しないですぐ安定化するんだね、はじめて知ったよ。
仲間も蘇生ポイント変更しわすれていて、マラソンしていたのは内緒にしておこう。
さらにバードが加わり、空気を入れ替えるクエストに挑戦。
今回のシナリオで確信したが、俺のスポット性能悪すぎて、仲間と索敵精度が違いすぎる。
奥の敵を発見して接近戦、途中に隠れている敵を見落とし、後衛に襲い掛かる隠れていた敵…俺は気がつかず、仲間は気がついているため、「なんで敵を攻撃しないで奥に行く!」ということになる。
索敵強化の装備の購入を検討しよう。
またも吐露黒くんを大量に相手にする。包帯代わりのキュアワンドを2本消費する。
このクエスト、本当に4レベル向けのシナリオなのか!?と大いに疑う。