今日もシギルのスラムを徘徊中。
ギャングの抗争地帯で隠れている男を発見。
なんか本当はこの男から情報を得てから抗争に介入するシナリオだったみたい。
結果オーライでグッド系の選択をしていた様子。
悪人(狂人)オーラを感じたので成敗(笑)
なんか本当はこの男から情報を得てから抗争に介入するシナリオだったみたい。
結果オーライでグッド系の選択をしていた様子。
悪人(狂人)オーラを感じたので成敗(笑)
まぁ、ギャングの姉さんに依頼されていた殺人を報告して褒章をもらいます。
届けに行ったら受け取り拒否されて途方にくれます。
あれれ?
なんかヤバイ代物らしいね。
なんかヤバイ代物らしいね。
紹介された先でもまたもや受け取り拒否。
次のたらいまわし先を教えてもらいます。
ここまでいけと
女魔術師のようです。
なんか詳しく知っているようなので教えてクレー、と頼みます。
なんか詳しく知っているようなので教えてクレー、と頼みます。
どうやら呪われた箱で、魔物が封じられているらしい。
かなり高位の魔物らしい、なんとか処理しないとね。
寺院の跡地に行きます。
Aolaなる司祭を発見。
Aoskarって、“痛みの淑女”によって閉鎖次元界に封印された神様だよな。
その最後にして唯一の司祭か・・・
その最後にして唯一の司祭か・・・
この司祭に相談したところ、シギルの中だというのに、いきなりゲートを開く大技を見せてくれます。箱の中に封じられていた高位魔物をあっさりと放逐します。箱についていたルビーはお礼に進呈。
全ての顛末を当初の依頼者を探して報告。
だまして危険な依頼を持ちかけてきた奴なので、報復に殺してやろうか・・・という選択肢もありましたが、ここは穏便に謝礼をもらうだけで済ませます。
だまして危険な依頼を持ちかけてきた奴なので、報復に殺してやろうか・・・という選択肢もありましたが、ここは穏便に謝礼をもらうだけで済ませます。
これでスラム街で受けたクエストの大半は消化したので、そろそろ本筋の話を進めるとしましょう。