連れ去られたモートを探してLower Wardを調査開始です。
アビスとかナインヘルなど下層次元界とのポータルが多いらしく、あまり空気はよくない場所みたいです。
アビスとかナインヘルなど下層次元界とのポータルが多いらしく、あまり空気はよくない場所みたいです。
そのな最中、いろんな人に出会います。
このセバスチャン氏、ディーモンと契約したウィザードらしいが、それが元でトラブルになっているらしい。そのトラブルを解決してあげれば、お礼として傷をいくらか治してくれるという。
そこでトラブルの元を・・・
綺麗に掃除してあげて・・・
お礼をせしめます。
呪術的な治療で“名無き者”の醜悪な傷跡がいくらか治ったようで、魅力の能力値が上昇しましたよ。
呪術的な治療で“名無き者”の醜悪な傷跡がいくらか治ったようで、魅力の能力値が上昇しましたよ。
新しい地区では買えるものも多くなってましたが、
強力な毒物混入チーズみたいな危険なものも売ってました。
いろいろ情報収集した結果、ラットマンを手下にしたLotharという魔法使いがいるらしい。
そいつが骨コレクターらしく、誘拐犯の黒幕っぽい。
そいつが骨コレクターらしく、誘拐犯の黒幕っぽい。
そいつの根城へ・・・
棚いっぱいの頭蓋骨。
モートの声はすれど、どれがモートやら。
モートの声はすれど、どれがモートやら。
どうやら束縛されているようで身動きとれない様子。
そこへボヨヨン、と魔法使いがあらわれます。
そこへボヨヨン、と魔法使いがあらわれます。
骨じじいめ
骨を支配する魔力があるようで、モートは喋ることすら封じられます。
モートを返して欲しければ、それに見合う対価として“特別な骨”を要求されます。
モートを返して欲しければ、それに見合う対価として“特別な骨”を要求されます。
カタコンベの最深部の罠だらけの霊廟に隠された骨を要求されますが、そこが空っぽだったと伝えると、別の骨を持って来いと。
カタコンベの他の貴重な骨というと、サイレントキングとかスケルトン司祭Hargrimmとか、やっかいな相手です。できればアンデッドたちと対立深めたくないのですが、しぶしぶカタコンベへの地下通路を進みます。
カタコンベの他の貴重な骨というと、サイレントキングとかスケルトン司祭Hargrimmとか、やっかいな相手です。できればアンデッドたちと対立深めたくないのですが、しぶしぶカタコンベへの地下通路を進みます。
おっと、ラットマンのMantoukがいるな。
過去に一度対面したことがあり、逆らったらあっさりパーティを捕らえた強敵です。
こいつネズミ軍団に仕えているだけでなく、Lotharにも従っている日和見やろうなんだな。
おっ、会話選択肢に罠発見。
Mantoukさん、このチーズでもいかがかな?
Mantoukさん、このチーズでもいかがかな?
効果覿面。
血反吐はいてあっさり死亡、地獄へいってろや。
血反吐はいてあっさり死亡、地獄へいってろや。
とうぜん周囲のラットマンたちが敵対的になって襲ってきますが、ボスさえいなければ雑魚同然。
全て返り討ちにしてやります。
全て返り討ちにしてやります。
おっ、戦利品としてヤツの頭蓋骨をゲット。
この頭蓋骨で我慢してくれないかな。
骨を通じて真実を悟ったようで、対価として受け取ってもらえたようです。
なんか強力な魔法使いのようなので、いろいろ質問してみましょう。
なんか強力な魔法使いのようなので、いろいろ質問してみましょう。
ほう、Ravel Puzzlewellというナイトハグが、魔術的な意味で《常命性》を剥ぎ取ったため、《不死性》を得たようです。Ravelに会えれば、失われた《常命性》を取り戻し、普通に死ねるようになれるかもしれません。
どうやらメイズされて送られた閉鎖次元界に行くためのポータルとポータルキーは存在するらしい。
その詳細は不明でも、可能性は残されているようです。
その詳細は不明でも、可能性は残されているようです。
やっかいな相手のようですが、きっと《常命性》を取り戻してみますよ。
モートも合流し、こんどはRavelを探す冒険です。