PathfinderRPG Kingmakerキャンペーン。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月15日
ふぅ、つ、疲れた。
領地に侵攻した敵軍を撃破成功する一行。
被害は甚大、領地の建て直しには苦労しそうだね。
パラディンの駆け抜け、卑怯なり~ pic.twitter.com/EYZ5es7K9l
PathfinderRPG Kingmakerキャンペーン。
ふぅ、つ、疲れた。
領地に侵攻した敵軍を撃破成功する一行。
被害は甚大、領地の建て直しには苦労しそうだね。
パラディンの駆け抜け、卑怯なり~
・サウンドバースト喰らった一行、頑健ST出目1でクレリックが朦朧化。前線では壁役がHP激減してるタイミングで……
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月17日
・HP激減したサイキックウォリアー、攻撃してから瞬間移動で一時撤退、卑怯なり1
・ヘイストで攻撃回数を増やして待ち構える敵ボス、駆け抜け攻撃でパラディン一撃離脱、卑怯なり2
・サウンドバースト喰らった一行、頑健ST出目1でクレリックが朦朧化。前線では壁役がHP激減してるタイミングで……
・HP激減したサイキックウォリアー、攻撃してから瞬間移動で一時撤退、卑怯なり1
・ヘイストで攻撃回数を増やして待ち構える敵ボス、駆け抜け攻撃でパラディン一撃離脱、卑怯なり2
PathfinderRPGのKingmakerキャンペーン、キャラクターたちはついに14レベルに到達。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月17日
次回の成長では、あの呪文にそろそろ手が届くな。
ディサーン・ロケーション(位置同定)
グレーター・プレイナー・アライ(上級他次元クリーチャーの友)
どんな猛威が振るわれるか心配でもあり、楽しみでもあり……
PathfinderRPGのKingmakerキャンペーン、キャラクターたちはついに14レベルに到達。
次回の成長では、あの呪文にそろそろ手が届くな。
ディサーン・ロケーション(位置同定)
グレーター・プレイナー・アライ(上級他次元クリーチャーの友)
どんな猛威が振るわれるか心配でもあり、楽しみでもあり……
パスファインダーRPGのKingmakerキャンペーンは、冒険者たちが王国運営の中心となる設定。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月18日
開拓する辺境地帯がオープンワールドとして用意されていて、ヘクスMapを少しずつ調査することがキャンペーンを通じた基本の流れ。
王国の領土拡大という動機に基づき、チマチマと探索が続けられる。
パスファインダーRPGのKingmakerキャンペーンは、冒険者たちが王国運営の中心となる設定。
開拓する辺境地帯がオープンワールドとして用意されていて、ヘクスMapを少しずつ調査することがキャンペーンを通じた基本の流れ。
王国の領土拡大という動機に基づき、チマチマと探索が続けられる。
それとは別に、一定の条件を満たすことでイベントが発生する。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月18日
巨大怪獣の襲撃やら、狂気に満ちた暗黒カルトの暗躍、野心的な近隣領収の領土侵攻など。
多くは受け身な形でトラブルに巻き込まれつつ、根本的な解決のために敵本拠地を叩きに反撃に出る、という流れ。
それとは別に、一定の条件を満たすことでイベントが発生する。
巨大怪獣の襲撃やら、狂気に満ちた暗黒カルトの暗躍、野心的な近隣領収の領土侵攻など。
多くは受け身な形でトラブルに巻き込まれつつ、根本的な解決のために敵本拠地を叩きに反撃に出る、という流れ。
この二つの流れを組み合わせることで、王国は危機を乗り越えながら拡大し、冒険者たちは名声を高めていくことになる。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月18日
この二つの流れを組み合わせることで、王国は危機を乗り越えながら拡大し、冒険者たちは名声を高めていくことになる。
これはキャンペーンが「どこを探索しに行くか?」という引きと、「どうやって王国の危機に対処するか?」という押し。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月18日
組み合わせで飽きさせない王道的なパターンとして、高い評価を受けているキャンペーンシナリオではないかと思う。
これはキャンペーンが「どこを探索しに行くか?」という引きと、「どうやって王国の危機に対処するか?」という押し。
組み合わせで飽きさせない王道的なパターンとして、高い評価を受けているキャンペーンシナリオではないかと思う。
TRPGのシナリオ自作を最近はあまりやっていない。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月24日
PathfinderRPGの「市販キャンペーンを購入」というお金で解決してるところが主な要因。
英語圏製品なので日本語訳をしたり、キャラクターたちの選択に合わせて追加エピソードを差し込んだり、少し手間は掛けているけど、全体的には負担大幅減。
TRPGのシナリオ自作を最近はあまりやっていない。
PathfinderRPGの「市販キャンペーンを購入」というお金で解決してるところが主な要因。
英語圏製品なので日本語訳をしたり、キャラクターたちの選択に合わせて追加エピソードを差し込んだり、少し手間は掛けているけど、全体的には負担大幅減。
キングメーカーキャンペーンでは、各キャラクターが王宮で何らかの役職につく仕様。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月24日
我らの卓では、満場一致で聖騎士を領主に任用を即決。
なぜなら、ローフルグッドな聖騎士だから。
一番大幅に脱線したのは、その領主の嫁探しだったりする。
キングメーカーキャンペーンでは、各キャラクターが王宮で何らかの役職につく仕様。
我らの卓では、満場一致で聖騎士を領主に任用を即決。
なぜなら、ローフルグッドな聖騎士だから。
一番大幅に脱線したのは、その領主の嫁探しだったりする。
プレイヤーはローフルグッドではないが、キャラクターはしっかりローフルグッドなロールプレイ。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) 2019年6月24日
家臣団を集めての王国運営会議は、しばしば領主が様々な用事が思い出して退席し打ち切られる。
領主が退席したあと「王国を思う有志」による実務者会議が続き、領主に内緒で苦汁の決断をくだしたり…
プレイヤーはローフルグッドではないが、キャラクターはしっかりローフルグッドなロールプレイ。
家臣団を集めての王国運営会議は、しばしば領主が様々な用事が思い出して退席し打ち切られる。
領主が退席したあと「王国を思う有志」による実務者会議が続き、領主に内緒で苦汁の決断をくだしたり…