ウィザー日記 改め ホビー日記

徒然と趣味のことを綴る雑書

The Athar[党派]

哲学:神はすべて偽り。
愛称:挑戦者、喪失者
本部:アウトランズの巨塔の根元
主要種族:ヒューマン、ハーフエルフ、バリアール、ケイオンド、ティーフリング、ゼニスリー
主要クラス:EX-クレリック、モンク、EX-パラディン、レンジャー、ドルイド
Factol:孤独な(NGの女性の人間前Clr7/Ftr2/Defier5)Jaya。
有名会員:Caylean、Hobard(Divinity2のCNの男性のgithzerai Wiz11/拳)(CGの男性のtiefling Rgr6)。
属性:いずれも、やや混沌の傾向あり
シンボル:黒いトーラスを冠した巨塔
同盟者:特に無し。
敵対者:特に無し。ただし、神格からは脅威と見られている。church of Hades, the Garianis crime syndicate

 この党派は、一般的に神と呼ばれる存在は本当の神ではなく、単に力を得るに至った存在であると考えている。神を信仰していなくても、神が与える力を使うことはできる。神を信仰する誓いを立てていない者でも、信仰呪文を使うことができることからも明らかであると。
 失われた真の神の声を聞く手段を探り、正しき教えを広めるために活動している。

■党派戦争以後
神々からの報復から逃れるため、神を含めた全ての魔法と超常の力が封じられる巨塔のふもとに拠点を遷した。
 神格の介入が制限されているシギルも発動の場であり続けている。
 瞬間移動を含む全ての魔法が抑制される場所のため、本部へはキャラバンによって食料や物資を運搬。かなり不便な立地も影響してか、勢力としては衰えつつある。