ヴァリンド(Valind)
概要
・冬の神
・冷気のルーン、風のルーンと関係あり
・ヴァリンドはヴェイドラスと奴隷の女神の息子。
・北から大地を覆う冬の力の源である。
・嵐の時代には世界の大半を支配し、現在でも強大な力を振るっている。
・フロネラのマルキオニ族は大氷河の神として彼を恐れている。
・彼は巨人として描かれ、凍った髭を蓄え、氷が滴り落ちている。
聖祝日
・大聖祝日:闇の季、無秩序の週、風の日
・その他の聖祝日:季節ごとの聖日は、夏が終わって雪が2日間残る最初の日と、その後の紺頼の週の風の日。一年中雪のある高山や氷河の頂上では、ヴァリンドは季節ごとに聖祝日を迎える。低地では、聖祝日が3日しかないこともある。
カルトのルーンマスター
カルトの特殊性
・住む場所の制限:ヴァリンドの信徒は、冬が訪れる場所に住まねばならない
関連カルト
・ヒミール
・イノーラ
・オーランス
・ストーム・ブル
・イッグ
備考
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