ティファウス

Typhus Herald of Nurgle

ヘッドクォーター

225ポイント

 

ケイオスロードとケイオスソーサラーの中間的キャラクター。

大鎌のマンリーパーはディーモン・ウェポンかつフォースウェポンなので、攻撃回数は１ｄ６回の乱数追加され、ダメージを与えることができれば即死のためのサイキック使用も可能。

めずらしくディフェンスグレネードを装備している扱いであり、ターミネイターアーマーかつ痛みを知らぬ者なので、近接戦での打たれ強さはピカイチ。

でも、ミサイルランチャーやラスキャノンの一撃で即死は避けられないので単騎駆けは要注意です。

なにげに『渾沌の風／ナーグル神の腐れ病』の発動に関してはサイキックテスト不要なので、敵エルダー・ファーシーアの“護りのルーン”も怖くないですよ（相手が15p費やして取らない気もするがね）。

 

最近は1000点以下の対戦が多いので、200ポイント越えのヘッドクォーターは出番ナッシング。

 

 

ちなみにこの閣下は我がアーミーでは二代目となります。

初代ティファウスは普通のターミネイターを改造して造ったけど、出来も良くなかったので純正ティファウス閣下の参入と共に粛清されましたとさ。