『黄金の騎士フィン・マックール』
通勤中に読了。
クーフリンと同じケルトの英雄物語ですが、時代的にはより後期。
ダナン神族が神ではなく妖精として隠れ住み、英雄たちも原初の混沌とした要素が薄れた感じです。
純粋に読物として考えると、先のクーフリンの方が個人的には好みですね。
『黄金の騎士フィン・マックール』
通勤中に読了。
クーフリンと同じケルトの英雄物語ですが、時代的にはより後期。
ダナン神族が神ではなく妖精として隠れ住み、英雄たちも原初の混沌とした要素が薄れた感じです。
純粋に読物として考えると、先のクーフリンの方が個人的には好みですね。