捨て子なる神(Foundchild)
概要
・プラックスの狩猟神、狩人の息子
・死のルーン、調和のルーンと関係あり
・“捨て子なる神”は、大暗黒の時代に泣き叫ぶ赤ん坊として発見された。
・“助ける女”が彼を見つけ、一人前になるまで世話をした。
・彼ははぐれた信者たちに弓、槍、石などの武器の使い方を教え、動物を殺して食べることで生命をもたらした。
・彼は通常、輝く弓や槍で武装し、動物の頭をベルトに縛り付けた姿で描かれる。
聖祝日
・大聖祝日:聖祝期の直前の3週間
・各季の聖祝日:地域のマスター・ハンターが季節ごとの聖祝日を定める
カルトのルーンマスター
・狩りの達人/Master Hunter (Rune Lord)
カルトの特殊性
・
関連カルト
・オデイラ
・ワッハ
・インキン
備考
・コアルールの情報を参照しての記載。今後発売が予定されている新カルト本のフル・カルトラインナップによって情報変更される可能性あり。