オーク・ボゥイ：基本5⇒6pと少しコストアップ。ただし、ビガンズや二刀流のオプションコストは軽減されているので、微妙な差異の範囲か。
オーク・アーリァボゥイ：基本6⇒7pと少しコストアップ。
サヴェッジオーク・ボゥイ：基本8pを維持。ただし、ビガンズや二刀流やボウ装備のオプションコストは軽減
ゴブリン：基本3pを維持。スピア等のオプションが+0.5pとここにも小数点が導入されました。
ゴブリン・ウルフライダー：基本12⇒10pと少しコストダウン。シールド装備してもファストキャバルリーのままです。
ナイトゴブリン：基本3pを維持。
フォレストゴブリン・スパイダーライダー：基本13pを維持。建物の中に蜘蛛ごと強襲できる特殊ルールあり。ストライダーが森以外に障害物も追加された。
ブラックオーク：基本13⇒12pと少しコストダウン。武器の持ち替えは戦闘開始時に選択に。ユニット規模の最低人数が地味に10名に変わってる。
オーク・ボアボゥイ：基本22⇒16pと少しコストダウン(スピア/シールド含めると20p)。
サヴェッジオーク・ボアボゥイ：基本21⇒18pとコストダウン。
オーク・ボアチャリオット：基本80⇒85pと少しコストアップ。
ゴブリン・ウルフチャリオット：基本60⇒50pとコストダウン。1ユニット最大3台の複数台編成が可能に。
ゴブリン・スピアチャッカ：基本35pを維持。射撃の出目1で自爆する危険性が追加。
ナイトゴブリン・スクイッグホッパー：基本15⇒12pと少しコストダウン。ユニット編成の上限が撤回された。
ナイトゴブリン・スクイッグハード：変則コストで基本変わらず。ただ、スクイッグとハーダーの割合を変えることができるようになり、結果的にはコストダウン。
スノットリング：基本20⇒30pとコストアップ。コアからスペシャル枠に引越し。無意味な上限枠も撤廃。
トロール：基本40⇒35pと少しコストダウン。ノーマル種はスペシャル枠に引越し。
ロックロバー：基本70⇒85pとコストアップ。スペシャルからレア枠に引越し。
