現在の『夜牙塔の心臓』ですが、残り１～２回で完了するだろうと目処が立ちました。
次は『現れた地下都市』、そろそろ具体的な準備です。
以下はHPから宣伝文章の転記です。
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アンダーダークにはたくさんの秘密がある
一連の地震と噴火により、それまで穏やかだった地が揺れた。
一連の地震と噴火により、それまで穏やかだった地が揺れた。
その上、夜になると奇妙なクリーチャーが目撃されるようになったため、
さらなる恐怖が追い討ちをかけた。
昔ドラウと戦った、今はなき種族の話が、まことしやかに囁かれ始めている。
あえて暗闇の中に入っていくのは、最も勇敢な冒険者たちだけだ。
『現れた地下都市』は、ダンジョンズ＆ドラゴンズ用の、独立した冒険シナリオだ。
この冒険の中で英雄たちは、長らく忘れ去られてきた文明を発見し、救うのだ！
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宣伝文に書かれているように、アンダーダークが舞台となるのですが、このシナリオは意外とアンダーダーク濃度薄いと感じました。アンダーダークならではのクリーチャーの露出の少なさが気になります。
そもそも、過去に次元界を点々とするプレインジャンパーなシナリオを多数行いましたが、アンダーダークに潜って奇怪な地下世界探検というものは、実はやってなかったりします。
だとすれば、少しシナリオに手を加えてアンダーダーク密度を濃くするよう調整すべきでしょう。あんなのや、こんなのや、いろいろと追加してみようと。
プレイヤーたちの罵り声が聞こえる気がしますが、そこはスルー。
シナリオの修正に合わせて、アンダーダークについてプレイヤーと認識統一のための資料をまとめることにします。
(後日追加記載予定)
