続いて砂漠の骨、トゥームキングと対戦です。
●対トゥームキング、3000p
今度は少しポイント多くして、トゥームキングと対戦させていただきました。
・カールフランツ/デスクロウ/ガールマラッツ
605点から585点にコストダウンした組み合わせですが、変化があるのはデスクロウの方です。
強化されているはずなのですが・・・
ウォースフィンクスはガールマラッツだけで粉砕して勝負あり。
次にスケルトンアーチャーに突撃したけど、『荒々しき唸り声』はアンデッド相手には効果なく、攻5から6にあがってる爪は実感無いくらい元から痛いですし・・・強化された感はテストできませんでした。
ただ、3000pでこれを入れても、3レベルバトルウィザードロードを入れることができる、というコスト感は助かりましたね。
・レイクスガードナイト&ルーサーフス
レイクスガードの『鋼鉄の意志』を使う機会は幸いありませんでしたが、ルーサーフス合流したナイトのランス突撃が、憎悪で振りなおし、バウンドスペル/シグマーの鉄鎚でダメージロール振りなおし、これはパンチ力が絶大でした。
瞬間的に接/攻/耐/回がD3増加する特殊能力、出目に恵まれて+3になったスーパーフスはトゥームキングを撲殺し、その呪いすら耐え切るほどで凄かったです。
ちなみにルール読み間違えでワードセービングは失われてたです、ごめんなさいゆーたさん。
・ヴォレイガン&マスターエンジニア
ロケットバッテリーとは打って変わって『弾道学の権威』との相性最高です。
地味にcmではなくMVで戦っていると、射程もそこそこなんとかなります。
出目が振るったこともあり、ライトホースマンアーチャーをほぼ弾丸だけで粉砕しきりました。
・ウォリアープリースト/エンパイアキャプテン/分隊
スケイブン戦ではコンポ炸裂しましたが、今度は冷静な対処されてピンチになりました。
安価なキャラクターたちにどの程度のマジック装備をさせるかが悩みどころになりそうです。
・スチームタンク
安定感は無くても、タフさは秀逸ですね。
ネクロスフィンクスの攻撃にも耐え切り、足留めしたところをカールフランツがガッツリ撃破。
ウォーマシンに頼った射撃偏重アーミーは厳しくなりましたが、接近戦と魔法が少し強化されでわずかに強化されたというところですかね。