所属:サーター王国、コリマー部族、ヒオルドの子ら氏族、“雷鳴轟かす”オーランスのカルト
活躍時代:現代。
ヒオルドの子らの氏族の酋長の息子。レイカ女王の仲間として知られ、彼女は二度、スネークパイプ盆地への冒険行に彼を伴った。
過去に何度か死んでいるが、オーランス神が彼を死後の世界から送り返したため、“三度生まれた者”という二つ名を得ている。
これまでに成し遂げた武勇から“デーモンスレイヤー”と呼ばれることもある。
アズボーンはコリマーの部族王となる前のカングハールの親友だったが、彼がレイカ女王を裏切ったときには公然と反対の姿勢を示した。
1625年にレイカ女王が再びコリマーの女王となった際、彼は再び彼女に仕えるようになり、彼女の主席司祭として働いている。
※1625年時点で35歳