ふぅ、仕事中でもルールのチェックができる罠。
バードはβ版を叩き台に再調整されてますね。
スキルはレベル毎に６点のままですが、知識判定にはバードレベルの半分が加算できるし、〈芸能〉判定を他の技能判定の代用にできるVersatile Performanceがあるので、技能面では圧倒的に優秀になりました。成長すれば〈芸能/舞踏〉で舞うように曲芸で跳躍したり飛行中にムリな急旋回したり、〈芸能/歌唱〉で鍛えた表現力でハッタリかましたり嘘を見抜いたりするわけです。歌って踊れるバードは、戦闘中に踊りながら機会攻撃範囲をすり抜けて、突然歌いだして度肝を抜いてフェイントかけたりもできるわけです･･･まぁ、バードらしいとも言えますね。ある意味では８点もらってるローグよりも技能面では優遇されています。
バードの呪芸は使用回数でのリソース消費管理ではなく、ラウンド単位の効果時間での管理となりました。バードは呪芸を維持する必要があり、呪芸は重ねがけができなくなりました。維持はフリーアクションでできますが、バードが麻痺とかでアクション取れなくなると維持不可になります。レベルが上がれば起動が標準アクションではなく、移動アクションや即効アクションでできるようになるので呪文より手早く使用できる感はあります。
スキルはレベル毎に６点のままですが、知識判定にはバードレベルの半分が加算できるし、〈芸能〉判定を他の技能判定の代用にできるVersatile Performanceがあるので、技能面では圧倒的に優秀になりました。成長すれば〈芸能/舞踏〉で舞うように曲芸で跳躍したり飛行中にムリな急旋回したり、〈芸能/歌唱〉で鍛えた表現力でハッタリかましたり嘘を見抜いたりするわけです。歌って踊れるバードは、戦闘中に踊りながら機会攻撃範囲をすり抜けて、突然歌いだして度肝を抜いてフェイントかけたりもできるわけです･･･まぁ、バードらしいとも言えますね。ある意味では８点もらってるローグよりも技能面では優遇されています。
バードの呪芸は使用回数でのリソース消費管理ではなく、ラウンド単位の効果時間での管理となりました。バードは呪芸を維持する必要があり、呪芸は重ねがけができなくなりました。維持はフリーアクションでできますが、バードが麻痺とかでアクション取れなくなると維持不可になります。レベルが上がれば起動が標準アクションではなく、移動アクションや即効アクションでできるようになるので呪文より手早く使用できる感はあります。
