1/2以下の移動速度ならばペナルティ無し、1/2よりも早く移動すると-5ペナルティ(グレーター・インヴィジの場合、差し引き+15ボーナスでの〈隠密〉判定)。
Bestiary収録のVampireの〈隠密〉判定値+12、移動速度30ft。
標準アクションで呪文発動した後、移動アクションで30ftまで移動した場合、〈隠密〉判定値+27(平均達成値37)で居場所を誤魔化せる。10ft離れるごとに知覚判定に-1ペナルティなので、30ft離れた場合は-3ペナルティ。距離を知らせるほど優しいDMではないので、だいたい達成値40程度の〈知覚〉判定が求められる・・・
3/26追記：〈知覚〉技能で場所特定する場合、難易度+20されるので絶望的。
シー・インヴィジビリティ
持続時間が10分単位で長続きするため、事前対策として使用可能。ただし、術者自身のみ有効なため、ウィザード系の術者のみが恩恵を受けられる。
インヴィジビリティ・パージ
９レベルのクレリックが自前準備とした場合、半径45ft範囲でインヴィジを無効化。
フェアリー・ファイアー
１レベルのドルイド呪文、半径5ftと効果範囲が狭い難点あり。
グリッターダスト
不可視状態のクリーチャーは暗視を含めて視覚では発見できない。
不可視状態でクリティカル・ヒットに完全耐性を得ることはない。しかし、不可視状態であればクリーチャーはレンジャーの“得意な敵”による追加ダメージと急所攻撃による追加ダメージに対し、完全耐性を得る。
クリーチャーは、30フィート以内の活動中の不可視状態のクリーチャーの存在に、DC20の〈知覚〉判定で気付くことができる。「そこに何かがいる」という感覚を得るが、それを目にしたり、正確に攻撃の目標にしたりすることはできない。不可視状態のクリーチャーの位置を〈知覚〉判定で特定することは、ほぼ不可能（DCに＋20）であり、たとえその判定に成功したとしても、不可視状態のクリーチャーは依然として、完全視認困難の利益を得る（50％の失敗確率）。もし不可視状態のクリーチャーが移動していたり、音を立てる行動を起こしている場合は、発見するDCに修正を受ける。
不可視状態でクリティカル・ヒットに完全耐性を得ることはない。しかし、不可視状態であればクリーチャーはレンジャーの“得意な敵”による追加ダメージと急所攻撃による追加ダメージに対し、完全耐性を得る。
クリーチャーは、30フィート以内の活動中の不可視状態のクリーチャーの存在に、DC20の〈知覚〉判定で気付くことができる。「そこに何かがいる」という感覚を得るが、それを目にしたり、正確に攻撃の目標にしたりすることはできない。不可視状態のクリーチャーの位置を〈知覚〉判定で特定することは、ほぼ不可能（DCに＋20）であり、たとえその判定に成功したとしても、不可視状態のクリーチャーは依然として、完全視認困難の利益を得る（50％の失敗確率）。もし不可視状態のクリーチャーが移動していたり、音を立てる行動を起こしている場合は、発見するDCに修正を受ける。
